賭博(尊厳)破壊録…懐古 その3
えー何故ここの所、日記が飛び飛びなのかと言いますと
めんどくさくなったとか、今日の一言のネタに困ってるとか、
そういうことではなく、学校が忙しいんですよぅ。
今週の金曜に学会発表*1があるので
もう、数日実験装置とパソの前で一日の6から7割過ごしてます。
と言うワケで、気分転換*2としてこうして日記でも
書いてみようか、という。
で、これまでの続きです。
N◎VAでGAの“ミントの耳”*3がぴこぴこしてたり、
詳しいことは割愛します。*4
で、今日は麻雀ではなくローカルルールについて。
6面ダイスを二つ振ってその合計値を出す、通称「2d6」。
この期待値は7です。
一方、トランプはスートを考えなければ1から13。
と言うことは、ランダムに引いた場合の期待値はこれまた7の筈です。
もちろん、詭弁です。
でもこの馬鹿トークから身内で新ルールが生まれました。
それが「3d6N◎VA」です。
ルールは簡単です。
まず普通にN◎VAのシナリオを進めます。
判定が必要になったら3d6を振るのです。
この時、一つだけ他の二つと異なるダイスを使用するようにしましょう。
そして振った結果ですが、その異なっダイス以外の二つの出目の合計が
出目、すなわち通常のN◎VAの数字に相当します。
そして残った一つのダイスでスートを決定します。
1ならスペード、2ならクラブ、3ならハート、4ならダイヤです。
5だった時は、自分の好きなスートとして扱います。
6なら自動失敗です。
だから3d6を振って、「3,5,③」と出たら、ハートの8と扱うわけです。
しかし、馬鹿ですね〜〜〜〜
今日の一言「君が考えることは、いつもどこかおかしいよ。」(ドラえもん)